ようやく東北から最後は信州にかけての2週間の行程が固まりました。
なあ、先生。男鹿半島と陸中海岸の、どっちを選べばいいんや?
そんなの、どっちだっていいじゃない…
さすがに取材は、そういうわけには行かない(笑)。大間から青森市内に下り、生誕100年を迎える太宰治の生まれた金木に立ち寄り、岩木山を半周して白神山地を歩き、日本海を経由して八甲田温泉郷から奥入瀬へ…。それから八幡平へ行くまでは、けっこうすんなりと決まったのですが、その先で二転三転。
どのみちまた平泉で合流して、仙台・松島から蔵王を経て、裏磐梯へと下るのだから、たしかにどっちでもいいといえばそうなのかも(笑)。
地図とガイドブックで各ポイントの滞在時間と取材内容のアウトラインを引き、そこにネットで細かな情報を張り合わせ、旅のスケジュールに組み立てていくのは想像以上に時間がかかります。特に白神山地や尾瀬は、幾つもの資料を重ね合わせていくうちにイメージがつかめてくるわけで、半日以上はその作業に手がとられます。そして困ったことに…、それでけっこう「行った気になる」。(大笑)
とりあえず、スケジュールとしてはここまでにして、フェリーの中で過ごす20時間は、戊辰戦争や義経伝説、人間失格などの歴史のお勉強に費やされそう…
いやいや、東北は奥が深い。
そうそう、点の記も読まなければ… 最後はその剣岳の見える場所までたどり着けるかどうか怪しいけれど(笑)。
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ようやく5日から14日までの北海道の詳細プランまで準備が完了しました。
今年は2000.2001年に回ったコースをほぼ踏襲する感じで、エリアとしては洞爺湖、新冠、帯広、函館あたりにスポットを当てています。前回の道北、道東は圧倒的に風景がメインでしたが、今回は街巡りが半分くらい入ります。小樽・札幌・帯広・函館… 山ではなく、アスファルトトレッキング(笑)ですね。大地の上を歩くのは、本州に入ってからになりそうです。
さて、写真の地図冊子は、プライスレスの貴重品。
ホクレンという北海道のGSチェーンで給油するともらえるのですが、B4サイズとでっかいおかげで見開きにちょうどほどよいエリアが収まるのです。今回は5冊ほどの資料を見ながらコースを練り上げてきたのですが、タダのこの本が一番よく役立ったという皮肉なお話…(笑)。
かつてはバイクには三角フラッグ、クルマには年毎に地域を変えた詳細版の地図をくれたのですが、昨年は全道1本にまとめられていました。さて今年もくれるかな〜
ちなみに、北海道の温泉割引クーポンがついた「HO」は、ネットではどこもかもが品切れ。まあ現地に行けばどこかでは入手できるのでしょうが、いちいち本屋でとまっては探しの繰り返しはかなりのタイムロスになるので、ウルトラCのアイデアを(笑)。
札幌の三省堂に2冊在庫があることを突き止め、お取り置きをしてもらいました。事情を話し、1週間後に取りに行くというと快諾してくれました。これはまさしく「離れ業」(爆)。案外、使えるかも…
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