5泊6日 信州車中泊の旅 

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6日間に及ぶ、車中泊漬けの旅から、昨日戻ってきました。 
現地では素晴らしいお天気と陽気に恵まれ、まるで海を取材してきたかのように、真っ黒に日焼けしてしまいました。とりあえず日別のスケジュールだけ、まずは記載をしておきたいと思います。

 

29日
ETC割引の効く早朝に出発し、名神と東海北陸道の下りのPAとSAに全て各駅停車しながら、車中泊の環境をリサーチ。最後は荘川インターで降りて白川郷へ向いました。もちろん道の駅も全て立ち寄り。途中では有名な庄川桜が満開を迎えていたので、パシャッとしつつ、昼一番で世界遺産の地に到着です。白川郷はもはや異国情緒たっぷり… 北京、ハングル、アラビア、アメリカ、束になって輪になって〜(笑)。その後最初の取材記者さんと合流し、この日は近くにできた新しい道の駅「飛騨白山」でPキャンしました。

 

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30日
朝から高山を抜けて、新穂高ロープウエイへ。ここでトップの北アルプス大橋を疾走する(大笑)写真を撮り、朝食シーンやランチシーンも撮影、各車中泊スポットや道の駅、オートキャンプ場も取材してきました。その後、平湯から安房トンネルを越えて沢渡へ。この日は沢渡の有料パーキングで車中泊です。ご同行の記者さんとはここでお別れ。取材の記事は、新聞社系列で誰もが良く知る週刊誌のグラビアに車中泊の特集として使われる予定。ただし週刊誌は時事問題が優先なので、何時になるか、あるいは没になる可能性もなきにしもあらず… 詳細は分り次第またお知らせします。

 

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1日
早朝6時過ぎにタクシーで上高地へ。 
僕は先に大正池から河童橋までの撮影と取材を行い、9時に今回の旅のメインである車中泊ムックの撮影チームと合流し、ここから2日間は行動をともにします。 
ここからの役割は「モデル」(笑)。しばらくは撮られる立場に鞍替えです。 
さて、写真はどこでしょうか? これが分る人は、しっかり上高地を歩いているか、お金持ちさんでしょう。ご存知、帝国ホテルの外観であります。もちろん僕らは泊まったことがないけどね(笑)。

 

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午後から下山し、沢渡の主要パーキングを取材。この内容はかなり役立つと思いますので、お楽しみに。ムックは6月下旬に店頭に並びますので、十分夏休みまでには間に合います。 
夕方からは、白骨温泉経由でスーパー林道を使って一気に乗鞍高原へ。この日ももちろん車中泊です。

 

2日
ムックの撮影最終日。朝から、乗鞍高原周辺の観光スポットを取材後、一度奥飛騨温泉郷に戻って観光名所を数箇所まわり、午後からは平湯キャンプ場でフレンディーの室内や車中泊の様子を撮る予定です。
集合時間までに僕はせせらぎの湯という無料の温泉で朝風呂を楽しみ、これまでの取材の整理を。当然ながら、100%出かける前に描いてきたプラン通りには行かないわけで、随時取材班と調整しつつロケは進んでいきます。

 

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フレンディーについては、ミニバン車中泊バイブルではベッドメイキングやリアゲートキッチンの作り方などをモノクロのイラストで詳しく記載しましたが、今回は使用シーンをカラーでちょっとお洒落にご紹介しています。

 

3日 
昨夜でムックの主要な取材は終わりましたが、午前中は平湯周辺に滞在し、一部時間の都合で積み残した部分を、再びカメラマンに戻って僕が取材撮影。平湯は沢渡とは対照的で、車中泊に関しては、あまり良いイメージを抱いていないのでしょう。今回はそのあたりも軽く触れてみたいと思っていますが、いつか別の機会に、根を掘り下げて、なぜこうなっていったのか、どこでボタンを掛け違えてしまったのか… などをしっかりとリポートするような企画を練りたいと思っています。ほんとは、これからますます裾野が広がる車中泊にとって、それが一番大事だろうと思っています。雑誌の編集者で、その内容に興味があればぜひご一報ください。僕はオートキャンパーさんに取り上げていただくのがベターだと思っていますが(大笑)。

 

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さて、午後からは場所を蓼科に移して、最後の1誌の取材チームと合流します。こちらはクルマの専門誌で、ミニバン特集の中の一角に今回の内容が掲載されるとのこと。それでもカラーで4ページあるというので、けっこうなボリュームです。先ほどのムックと違い、こちらはむしろ文章がメイン。僕がミニバン車中泊バイブル以降に感じていることや思っていることを綴ろうと思っています。発売は5月末の予定で、ムックと同じく全国の書店に並びます。

 

4日 
昨夜遅くで、マスコミが絡むロケは終了。あとは僕のウェブ用のネタとして近隣の景色を押さえておこうと、一路ビーナスラインへ。この日は最高のお天気で、槍ヶ岳から富士山までもうそれはそれは良く見えました。最後の写真は霧ヶ峰周辺でとらえたビーナスライン。北アルプスの槍ヶ岳をバックに走る車が撮れる唯一無二の場所でしょう。矢印が槍ヶ岳。下にその雄姿をドカンと一発載せておきます。これは、ヘリではないですが、一応「空撮」(大笑)。槍ヶ岳は上高地からが一番見えにくい山です。昨年の涸沢に続き、今年の秋のテーマにしている僕のターゲットです。

 

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駆け足で6日間をふりかえりましたが、写真はこんなものではありません(笑)。僕を含めて4人のカメラマンが撮った車中泊とアルプスの旅風景… ぜひご期待を。全てが発売された後、ミニバン車中泊バイブル同様、立ち読みコーナーをホームページにアップしたいと思っております。

 

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[ 2008/05/05 06:37 ] 旅先ガイド | トラックバック(-) | CM(0)

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