スーパーホテルのスーパールーム 

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今回の北陸ツアーの目的の1つに、このスーパーホテルのスーパールームという部屋の視察というか、実体験(笑)がありました。

 

出張の多いパパさんなら、一度くらいは利用されたことがあるかも知れませんね。スーパーホテルは東横インのように低価格で利用できる新手のビジネスホテルですが、スーパールームという下の写真の部屋があります。今回僕らは夫婦2人で6980円+駐車料金500円の7480円で利用してきました。この値段で天然温泉&朝食付きですから、けして悪くはありません。ただ、僕らは高岡で泊りましたが、スーパーホテルは全国各地にあり、京都のような立地が良い場所では8980円の価格設定もあるようです。

 

スーパーホテル オフィシャルサイト

 

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スーパーホテルが安い理由の1つには、合理化を徹底していることが挙げられると思います。例えば寝巻き… 僕は備え付けの寝巻きをほとんど着ないのですが、同じような人が多いのでしょう。スーパーホテルでは、着たい人はフロントからセルフサービスで部屋へ持ち帰るようになっています。また冷蔵庫は最初から空っぽで、コンビニなどで好きなものを持ち込み、冷やしたければ、自分で電源を入れて使えるようにしてあります。今時ビジネスホテルで部屋のドリンクを買う人はほとんどいないわけですから、まさに電気代と在庫の無駄遣い。これも理にかなっていますよね。
また驚いたことに… 部屋には内線電話がありません。携帯電話がこれだけ普及すれば、用があれば携帯を使うわけで、わざわざ用意しておく必要性がないという判断なのでしょう。これも僕は整合性があるように思います。それらの無駄をなくした恩恵が、きちんと宿泊費に反映されている方がずっと嬉しいです。

 

加えて人気のあるサービスをよく研究しています。天然温泉で大とはいえないけれど(笑)、脚がゆっくり伸ばせる共同浴場(もちろん部屋にはユニットバスあり)、低反発枕の無料貸し出し、全室無料LANの設置、そして和洋食の無料朝食バイキングなど… サラリーマンが「おっ、いいね」と思うサービスをみごとに無料化しているのですから、予約でいっぱいなのは当然。安さに付加価値がついた、なかなかデキル人のプロデュースが随所に感じられます。しかもフロントの対応は上質。コンサルジュとして十分に満足のいくものでした。
一番ユニークだったのは、朝食時間帯のみ、コーヒーなどのカップ自動販売機を無料化している点で、まさに人件費がかからない最良の方法だと思います。これには参りました…っていうか、見事なまでの駄目押しです(笑)。

 

キャンカーのように完全ベッド仕様のクルマでは、特に必要がないといえばそれまでですが、ミニバン車中泊では高規格のオートキャンプ場とそれほど変わらない料金で利用できるというのは、ある意味脅威の存在です。1週間近い日程の車中泊旅なら、途中でこういう施設を利用するのは、疲れを溜めないという観点ではお勧めです。スーパールームにはロフトのベッドまでついているので(上の写真参照)、キッズがいてもOK。その料金設定もちゃんとあります。

 

う〜ん、タダでこんなに宣伝してしまった(爆)。でも、日本のキャンプ場のオーナーさんは一度視察に行ってみたらと思います。ホテル業界はここまで進化し、時代に対応しているのですから、チョット頭を使えば1泊2000円程度のキャンプサイトは十分実現可能だと思うんだけど…ね!

 

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[ 2008/11/08 05:52 ] 旅先ガイド | トラックバック(-) | CM(0)

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